「空気浄化装置」レスパーが ウイルス・細菌・ 有機物などを除去し、 屋内の空気リスクを解消します
学校や医療・⾼齢者介護施設⾷品倉庫や加⼯⼯場などの施設では、「屋内空気の品質管理」が⼤きな課題とされています。空気中の細菌やウイルス、カビなどの微細な有害粒⼦が健康に及ぼす悪影響を解消し、常に衛⽣的な状態を保つことは極めて重要です。レスパーは世界唯⼀の「異種光触媒」を搭載したユニットによって空気中の有害粒⼦を除去。確かな浄化⼒で、⼈々をさまざまな空気リスクから守ります。

レスパーの効果

ウィルス対策・除菌
⽐較的閉ざされた室内空間に浮遊するウイルス、細菌などを安全に除去。⼈が触った部分に付着した有害粒⼦も分解し、⼈びとを感染リスク、空気リスクから守ります。

脱臭・除臭・消臭
NASAが開発したテクノロジーと、カラダに安全な低濃度オゾンの効果で、さまざまな悪臭・異臭の元を分解。空間全体のにおいを持続的に取り払います。

⾷品の鮮度維持
⻘果や精⾁をはじめ⽣鮮⾷品の劣化や腐敗を進めるエチレンガスの発⽣を抑えます。鮮度維持効果により、保管上のロスの⼤幅な低減が⾒込めます。
レスパーの特徴
特徴1 ⾃然界の空気浄化プロセスを 研究し実⽤化された 世界初のテクノロジー異種光触媒
NCCテクノロジーとはハニカム状のセルに特殊⾦属をコーティングし、広域波⻑UVランプとの光触媒反応により、空気中の⽔分から過酸化⽔素(H202)のイオン等を発⽣させるテクノロジー。NASAの国際宇宙ステーションでも採⽤され、⾃然界の空気を浄化するプロセスの研究から⽣まれた、⼈のカラダにやさしい技術です。

■NCCセルの構造

■異種光触媒の仕組み

特徴2 屋内空間のウィルスや カビや臭いに直接アタックして 有害粒⼦を分解!
⼀般的にフィルターを使⽤した受動型の空気清浄機では、細菌やカビや悪臭を完全に除去することが不可能で、フィルターが菌やカビの温床になってしまう危険すらあります。レスパーのNCCセルを通過して⽣まれた微粒⼦イオンは、微細な有害粒⼦に直接アタックし、根本原因を分解します。空間の隅々まで効果が⾏き渡るとともに、ドアノブや椅⼦など、⼈が直接触れる部分の表⾯も浄化します。
レスパーは空気感染の予防に加え 接触感染のリスクも軽減します

レスパー商品説明動画
ご利⽤におすすめのシーン






製品情報
ポータブルタイプ

ReSPR 50

ReSPR 3001
■仕様
軽量な卓上タイプのため、場所を選ばず設置や移動ができます。⼤型装置の設置が難しい店舗やオフィスなどに最適です。
型式 | サイズ WxDxHmm | 質量 | 適⽤⾯讀/容積(最⼤)※ | 消費電⼒ | 処理⾵量 |
---|---|---|---|---|---|
ReSPR 50 | 165x178x172 | 1.4kg | ~30㎡ | 45w | 3段階 |
ReSPR 3001 | 230x305x305 | 4.0kg | ~279㎡ | 50w | 5段階 |
※⽤途や設置条件により遜⽤⾯積が変わりますのでご相談ください。